地元で愛され70年
白老でお弁当を頼むなら
マイカントリー

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品物を届けるマイカントリー

代々受け継がれた人々との繋がりを大切に

リヤカーを使った行商から始まり、スーパーマーケット堀田商店を経て、マイカントリーは地域の方々に支えられ、今日まで営業して参りました。 祖父母の代から受け継がれた人々との繋がりが何よりも宝であり、白老の町の活性化、魅力をアピールするためにも、食を通して貢献したいという強い想いがあります。 地域の人達とのふれあいを大切に、これからもお客様に喜んで頂けるようなお弁当を作り続けていきます。

会社概要

アイヌ民族博物館「ウポポイ」への挑戦!白老の魅力を詰め込んだ「しらおいハープ弁当」

白老町は、2020年4月ポロト湖畔に誕生したアイヌ民族博物館「ウポポイ」(民族共生象徴空間)により、町全体が活気で溢れています。 ウポポイ誕生に伴い、弊社はお客様に喜んで頂けるよう、安心・安全で美味しい、道南食材を盛り込んだ「しらおいハープ弁当」の提供を開始しました。 お弁当の名前である「ハープ」は、特に白老地方で使われていたアイヌ語で感謝の意を表す言葉です。食に感謝し、皆さまに美味しいお弁当を届けたいという思いから命名しました。 日本初・日本最北の国立博物館であるウポポイへ、マイカントリーのお弁当を提供できる喜びを噛み締め、これからも色々なことへ挑戦していきたいと思っております。 白老は牛や野菜、魚介類だけでなく、包装紙に至るまで資源が豊富に揃っている町です。そんな魅力溢れる白老町を、しらおいハープ弁当を通して地域の方だけでなく、ウポポイに訪れる世界中の方たちへアピールしてきたいと強く願っております。 ウポポイへ訪れた際はぜひご賞味ください。

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お客様の笑顔が欲しいから

個人商店が衰退する中、これまで商売を続けてこれたのは、地域の方々の支えや生産者の繋がりがあったからこそです。 その恩に応えようと、弊社はお客様の笑顔を思い浮かべながら、お弁当を作り続けてまいりました。お客様の笑顔が何よりの財産。これからもお客様のニーズにお応えし、白老らしい食材と味わいで、お客様にご満足頂けるよう、今後とも取り組んで行きたいと思います。

商品情報

「食」を通じて人々を笑顔にする仲間を募集しております

堀田商店として1950年にスタートしてから現在に至るまで、人との繋がりを大切にし、地元の飲食店や生産者の信頼にお応えすべく、地域の人々に愛されるお店を目指してきました。
白老町は食材が豊富に揃う、人々の温もりが感じられる魅力溢れる町です。
マイカントリーでは「食」を通じて人々を笑顔にする仲間を募集しております。